EA9ACD とできて222 † 2024年02月29日夕刻に、18MHzのFT8でEA9とQSOできました。 CE0ZW Juan Fernandez Is とできて221 ! † 数日前から各バンドでQRVの始まったCE0ZWと、ようやくQSOできました。 2024年初のQRP-DXCCはPJ5 これで220! † 2024年01月25日、PJ5/SP9FIHと10mbFT8でQSO。 カリブが好調、TO9W(FS)とできて、219! †サイクル25は予想に反して非常に良好で、数カ月前から朝のカリブが、良好です。TO9W(サン・マルタン)と10mbFT8でできて、これでQRP-DXCCは219になりました。(2023年11月30日) ホンジュラスができて、218! † FT8でアクティブに運用しているHQ9Xと40mbFT8でQSOできました。 スリナムができて、217! † スリナムPZは局数も少なく、なかなか交信の難しいところですが、FT8では、PZ5MAがアクティブに運用しています。 同じ日にTX7Lもできて、216! † アクティブにペディションをしているTX7L(マルケサス諸島)と、やっとQRP(10MHzのFT8)で交信できました。 TJ9MD とQSO。これで215! † 各バンド、各モードでアクティブなTJ9MDと、2023年11月12日の夕刻に、18MHzのFT8でようやく交信できました。 ボツワナ(A25R)とできて、これで214! †ロシアのチームが大規模なペディションを行っているA25Rと、24MHzのFT8でQSO。73が返ってこなかったのですが、オンラインログで交信できたことが確認できました。これでQRP-DXCCは214です。(2023年10月28日) ホンジュラス(HQ9A)とできて213! † サイクル25のピークなのか、ここしばらくはDXのメインストリートは28MHzです。夕刻にはEUがずらっとCWバンドでも並んでいます。 やっとKP3ができて212 †以前からハイバンドFT8でKP3/4の局は何度も見えていたのですが、2023年10月09日の07時前に、10mbFT8で、ようやくKP3JとQSO。73がなかなか返ってこなかったのですが、数分後に返ってきて交信成立。これでQRP-DXCCは212になりました。(2023年10月09日) 5X3K と10mbFT8でできて、211! † 2023年10月04日はハイバンドが非常に良くて、10mbFT8で5X3KとQSOできました。BandNew?というおまけ付きで、QRP-DXCCは211になりました。 J68HZ セントルシアとできて210 † ハイバンドが好調で、2023年09月10日の午前中に21MhzFT8でJ68セントルシアとQSO。これでQRP-DXCCは210です。BandNew?というおまけ付きでした。 ポルトガルとやっとできて、209 †CT3、CUはできていたのですが、なぜかポルトガル本国とはなかなかチャンスがなかったのです。2023年09月09日の夜に24MHzFT8で何とかCT7AIUとできました。これでQRP-DXCCは209です。(2023年09月09日) パキスタンができて208 † 2023年09月07日の午後に、10mbFT8でAP2INとQSO。APは局数も少ないのですが、FT8ではよく見かけるようになりました。 Gシリーズ最後のGIができて、207 † 2023年09月04日の夜、いつものように18MHzFT8にMI0NWAが出てきました。かなり深いQSBがあり、何度も交信が中断したのですが、15分ほどかけて、RR73が得られました。 WalesのMW0ZZKとQSO。これで206 †2023年09月02日の早朝に、14MHzがEUに開け、WalesのMW0ZZKが強力に入感。何度かコールして交信できました。これでQRP-DXCCは206になりました。(2023年09月02日) さらにアゾレス島もできて、205 †2023年08月25日はハイバンドがかなりいいコンディションになり、夜になってから、24MhzFT8でCU2APとQSO。これでQRP-DXCCは205になりました。 マン島のMD0CCEとQSO。これで204 † 2023年08月25日夕刻に、28MHzFT8でマン島のMD0CCEとQSO。この局はオールバンドで非常にアクティブな局です。 A92AA とできて、203 † 2023年08月24日の夜遅くに、24MHzFT8でA92AAとQSO。非常に強く入感していましたが、交信できるまでに半時間以上も掛かりました。 ハムフェア翌日にGJと交信して、202 †2023年08月21日の夜に、21MHzFT8でGJ0KYZと交信できました。これでQRP-DXCCは202になりました。(2023年08月21日) 201番目はHK † HK0は10年ほど前の大ペディションの時にできていたのですが、なぜかHK自体は未交信でした。 ついに200!!! †2023/07/23の夜遅くに、21MHzFT4でZSとQSO。これでQRP-DXCCは200になりました。(2023年07月24日) 9Q1ZZ とQSO。これで199! † 各バンドのCW/FT8でアクティブな9Q1AA/ZZと、2023年07月11日の早朝に、17mbFT8でQSO。これでQRP-DXCCは199です。 Ducie 島(VP6A)ができて、198! † 数日前から十数年ぶりにQRVの始まったDucie島(VP6A)と、12mbFT8で、2023年06月14日の昼前に交信できました。これでQRP-DXCCは198です。 FR4OO とQSO。これで197 ! †インド洋のフランス領の島々の中で、もっともアクティビティーが高いのは、FRです。2023年06月13日の22時前に、17mbのFT8でFR4OOとQSOできました。これでQRP-DXCCは197です。(2023年06月14日) A71UN とできて、これで196 ! †非常にアクティブにFT8で運用しているA71UNと、2023年06月04日、やっとQSOできました。これでQRP-DXCCは196です。(2023年06月04日) VP2MKP とQSO。これで195 ! † 2023年05月31日の午後に、21MHzFT8で、VP2MKPと交信できました。久々にFT8のF/Hモードでした。これでQRP-DXCCは195です。 7Q7EMH とできて、194! †2023年05月11日の早朝に、15mbで7Q7とFT8で交信できました。73が確認できなかったのですが、2023年05月13日になってClubLog?でヒット。これでQRP-DXCCは194になりました。(2023年05月13日) 3C3CAとできて、193! † 2023年05月03日の06時過ぎに15mbのFT8を覗いてみたら、3C3CAが、1dBほどで見えていました。 EY7MM で192 ! † SSNが130以上もあるのですが、コンディションはまだまだ悪く、ここしばらくはFT8が中心になりました。 VU7Wとできて 191! † 2023年3月半ばから、HFのコンディションはなぜか急激に下がってきました。 さらに7P8もできて、190! † コンディションはかなり上がってきていて、2023年02月02日の15時に、7P8WWと20mbのFT8でQSO。ModeNew?でもあります。 PJ2ND とQSO。これで189 ! † サイクル25は前のサイクルよりもいいようで、ここ数日は28MHz〜24MHzでカリブが連日強く入感。 J79WTA とQSO。これで188!! † 2023年01月30日、12mbのFT8でJ79WTAと交信できました。この局は、かつて20mbのRTTYでも交信しています。 勢いに乗ってP4もできた ! これで 187! † 2023年01月21日の1920JSTに、P40AAと40mbのFT8でQSO。 やっと9Nができて、186! † 伝搬的には難しくない場所なのですが、なぜか9NもQRPではできていませんでした。 HPとできて185! † 2023年01月13日、30mbFT8でHP3AKと交信できました。この局は、10年ほど前に80mbSSBでも交信してくれた局です。 VUとできて、184 ! † VU4はできていたのですが、VUはなかなかできませんでした。 5Z4VJ とQSO これで183! † かつてはアクティブに運用のあった5Zですが、QRPでは交信ができていませんでした。 できていなかったLAとQSO これで182! †できそうでなぜかQRPでの交信がなかったLAと、2022年12月06日にCWで交信。これでQRP-DXCCは182になりました。(2022年12月06日) CO2GL とQSO これで181!!! † 2022年11月30日の朝に、24MHzでCO2GLとQSOできました。 OD5ZZ とQSO !! † FT8を始めてまだ2週間ですが、QRP-DXCCがまたひとつ増えました。 TL8ZZ とQSO!! † TL8ZZと2022年11月21日、14MHzのFT8で交信できました。FT8初めてまだ1週間足らずですが、恐ろしい能力のモードです。 TY0RU とQSO!! † TY0RU(ロシアのチームのペディション)と2022年10月23日に、10MHzで交信できました。すばらしい受信能力だと感心します。 V31とQSO ! † V31XXは素晴らしい設備と耳を持った局です。 勢いでもうひとつ! † 2021年11月04日の午前中に、28MHzCWでHD8Rと交信できました。HD8Rはガラパゴス島からのペディションとしては、最大級のもので、非常に強い信号を連日送ってきています。 久々にNew! † 2021年10月31日の0743UTCにTZ4AMと30mbCWで交信できました。これでQRP-DXCCは175になりました。 久々のNew!!! † サイクル25が始まったのかどうかは不明ですが、HFのDXはまだまだ大きな平底鍋の状態です。 久々の1アップ! † 2018年9月下旬からTO6OKという局がFH(マヨット島)からQRVを始めました。チェコのチームです。 QRP DXCC 1アップ! †6月末からKH1の大規模ペディションが始まりました。2002年のK1B以来16年ぶりで、次はいつあるのか(あるいはないのか!)まったく予想も立たないエンティティということで、EU/Wからのパイルはすさまじいものがあります。 JAからは伝搬上は何の問題もない場所ですが、さすがにサイクルの底の時期ということで「がんがん聞こえる」ということはなく、特に24MHz以上は、蚊の鳴くような信号しか聞こえません。 それでもペディション後半になって呼ぶ局も減ったのか、7/2の早朝に運良く14MHzCWでQRPの交信もできました。これでQRP DXCC は172になりました。(2018年07月02日) ついでにSSBでもできました。向こうの受信能力に感謝です。(2018年07月03日) QRPという遊び † アマチュア無線の中にはいろんな遊び方があるが、その一つがQRPだ。電力を下げてどこまで遠くの局と交信できるのかを競うものである。 そこそこがんばる † 2013年2月~3月にかけて、太平洋の孤島クリッパートンと、次いでモアイ像で有名なイースター島からQRVがありました。 かなりがんばる † 10数年ぶりの大きなペディションでも、最後のほうになると呼ぶ局も減って、QRPでも交信できるようになります。FT5ZMもQRPで数QSOできました。小さなペディションの場合は、昼間の比較的空いている時間帯でなおかつ伝搬のいいときには、できたりします。 かなりがんばるの2 † 2015年2月現在で、QRP_DXCCは155になりました。 FT-991で † 2015年2月にFT-991を入手してから、QRP(5W)での交信が復活しました。 その後 † サイクル24は下降線まっしぐらであるが、時々はコンディションが上がる。 その後のその後のその後 † 2015年にVP8、TX3(FO/C)とQSO、さらに2016年1月にK5P(KH5)とできて、これでQRPDXCCは165になりました。(2016年1月18日) その後 † 2016年5月17日にCT3(18MHzCW)、10月15日にT31(21MHzSSB)と交信ができたので、QRP-DXCCは170になりました。 QRP-DXCC 171 †2017/03/24にS21ZEEと21MHzCWで交信できたので、これで171です。HFのコンディションは悪く、S21はあまり出てこないのですが、少人数のペディではありながら、非常にアクティブな運用をしてくれています。(2017年03月24日) |